世界樹の迷宮4 RTA 4時間06分52秒 レポート      作成者:エトワール


 
1.はじめに

2014年8月9日に、世界樹の迷宮4を実時間において4時間06分52秒でクリアしました。
以下にその戦略を示していきたいと思います。


なお、今回の戦略を作成するにあたって、CLITHさんのRTAレポートを大いに参考にさせて頂きました。
今回の自分の戦略のうち6割程度は彼の戦略と同じであるため、以降はCLITHさんの戦略との違いを軸に説明を展開していきたいと思います。
世界樹4RTAの全体の流れについて知りたい方は彼のレポートをご参照下さい。非常にわかりやすく書かれておられます。
 


 
2.プレイ条件

・予め「DATA INITIALIZE」を選択しておき、データを完全に初期化した状態からプレイを開始するようにする(1周目スタート)
・難易度はNORMAL
・通信、QR関連使用禁止
 


 
3.ラップタイム

 

ラップタイム

ボス戦闘時間

 3DSホームメニューからゲーム開始

0:00:00

 

 血の裂断者撃破

0:26:32

合計1分43秒

 獣王ベルゼルケル撃破

0:42:21

3分16秒

 羊狩り開始(計7匹)

1:03:55

 

 羊狩り終了(29分14秒)

1:33:09

 

 ホロウクイーン撃破

1:45:37

3分50秒

 キバガミ撃破

1:56:31

1分59秒

 ホムラミズチ撃破

2:21:56

4分56秒

 ローゲル撃破

2:50:57

3分11秒

 揺籃の守護者撃破

3:09:09

4分57秒

 翠翼の呪皇撃破

3:51:42

2分14秒

 楽園への導き手撃破

3:59:43

3分33秒

 クリアデータをセーブしますか?

4:06:52

 

【補足】
全滅は1回。全滅箇所は「ローゲル撃破〜揺籃の守護者撃破」の区間における、第4迷宮B3Fのザコ戦。これにより約4分半ロスしている。
 


 
4.クリア直後のギルドカード

 MAX LEVEL  46
 ENEMY DISCOVERY  23.60%
 ITEM DISCOVERY  18.95%
 ADVENTURE DAYS  38
 ENEMY HUNT  124
 WALK  4601
 TOTAL en  120224

 


 
5.CLITHさんの戦略との違いについて

この項目ではCLITHさんの戦略との違いについて説明していきたいと思います。



★第1階層
・要所の探索の仕方がかなり違うが、安定度やタイムはさほど変わらないと考えている。CLITHさんはB2Fをなるべく夜に歩かないようにしてお化けフクロウに出会いにくくなるようにしているが、自分はお化けフクロウに関しては出てきたとしてもそれほど脅威ではないと考えていて、道中溜まったバーストゲージ3(「守備の号令」)をクエスト「謎の穴の調査依頼」のデスストーカーに対してそのまま使いたいと考えているので、自分はこちらを重視してB2Fを夜進行にしている。ここが変わるだけで以降の血の裂断者戦が連戦になるかどうかも変わってくるのだが、この辺もさほど変わらないと考えている。最初に自分が作成した戦略がB2F夜進行だったため、慣れの問題もありこちらを採用している




★第2階層
・瘴気の森での稼ぎをカットして、いきなり第2迷宮B2Fへ向かい、クエスト「新たな水源を見つけてほしい」と「幻の光粘菌を探し出せ!」を達成できるようにした。特に「幻の光粘菌を探し出せ!」を達成するのが重要。報酬で「眠祓の鏡」が1個もらえる


・第2迷宮B1Fは、第2階層到着直後の戦力(全員Lv11)で普通に進めると安定しないが、予め第1迷宮でバーストゲージを5まで溜めてから挑むことで突破率を上げる。バーストゲージを5まで溜めておくと「守備の号令」や「アイスコフィン」が使えるようになるため突破率が大きく上がる。爆弾カズラの自爆は全員防御しても耐えられないが、「守備の号令+防御」とすることで全員耐えることが可能になる。自爆を耐えれば撃破扱いになるため、耐えることに大きな意義がある


・また、途中のイベント戦である「ホロウワンダラー&ホロウイグザイル」戦では「アイスコフィン」を使うことで片方を速攻倒せるようになるため、安定して突破することが可能になる。これで第2迷宮B1Fの探索はかなり安定するようになるが、トリップマッシュの混乱や危険な花びらの睡眠が合わさると簡単に全滅してしまうことがあるため、事前のセーブは必須である。「オオヤマネコ2+森ウサギ2」などのごり押し編成に絡まれてもほぼ全滅してしまうが、ここは5回以上全滅してもお釣りが来るので気合いで突破する。しかし大抵は1回の全滅で突破できることが多い


・羊狩りはクエスト「幻の光粘菌を探し出せ!」の報酬で得られる「眠祓の鏡」1個だけで行う。1戦目は「ナイトシーカー13+ナイトシーカー8+スナイパー8+ルーンマスター13+ルーンマスター13」で挑む必要があるが、普通に戦うとナイトシーカー13のTPが足りなくなるため、「アムリタ」を1個使うことで倒しきれるようにする。クエストの報酬も含めてこの時点で「アムリタ」が2〜3個あるため、最初の2〜3戦では1個ずつ「アムリタ」を使うようにする。3戦目はCLITHさんの羊狩り1戦目とほぼ同じ戦力になるため、「アムリタ」無しでも倒しきれることが多い。「眠祓の鏡」が1個しか無いため睡眠祭りになってしまうことは避けられないが、安定重視で立ち回れば全滅は無い。一度催眠を受ければ耐性もつく


・以上の戦略変更により、第2階層だけで25分近くの短縮に成功している。主に瘴気の森での稼ぎをカットできたのが大きい




★第3階層
・ホムラミズチ対策の「炎の守り」は1個だけ手に入れる(CLITHさんは1〜2個)。ホムラミズチが攻撃してくるターンは、全てフォートレスが「オールディバイド」で味方を守るようにしたため1個だけあればよい




★第4階層
・大きな違いは特に無し




★第5階層
・祭壇巡りin第2迷宮。ザコが凶悪すぎるためホロウクイーンでエンカウントリセットするというところまでは同じだが、ホロウクイーン戦でバーストゲージを5まで溜めて以降のエンカウントに対して「ジオインパクト」を使えるようにした。これにより多少ロスしてしまうが、以降のザコ戦安定度が上がる
 


 
6.各ボス戦術と勝率について

ここではCLITHさんの戦術との違いをメインに、各ボス戦の戦術を説明していきたいと思います。
ちなみに勝率に関しては体感です。



★血の裂断者(フォートレス7・ナイトシーカー7/ルーンマスター7・ルーンマスター7・ルーンマスター7)
・CLITHさんの戦術と殆ど同じ。フォートレスに「デコイサイン」をかけて防御させつつ、その隙にルーンマスター3人の印術でごり押す

・勝率は約95%。デコイが漏れまくって後列のルーンマスターが落とされまくったり、3回目の「バインドボイス」が飛んできたりすると負けがあり得る




★獣王ベルゼルケル(フォートレス9・ナイトシーカー9/ルーンマスター9・ルーンマスター9・ルーンマスター9)
・CLITHさんの戦術と殆ど同じ。血の裂断者戦と同じでフォートレスに「デコイサイン」をかけて防御させつつ、その隙にルーンマスター3人の印術でごり押す

・勝率は約85%。8ターン目に「バインドボイス」or「岩砕き」が飛んできたり、8ターン目以降ずっとランダムターンを抜けられなかったりすると壊滅する可能性が高いので、その時は負けがあり得る




★沈黙の夢食い1戦目(ナイトシーカー13・ナイトシーカー8/スナイパー8・ルーンマスター13・ルーンマスター13)
・CLITHさんとの戦力的な違いは、「瘴気の森の稼ぎをカットしている関係上、ナイトシーカー1人とルーンマスター2人のレベルが3ずつ低くなっているため、火力や最大TPも低くなっていること」、「眠祓の鏡が1個しか無いため序盤は睡眠祭りになってしまい、ほぼ確実に減速してしまうこと」の2点

・基本的な狩り方はCLITHさんと同じ。前衛のナイトシーカー2人が「デコイハイド」を使うことで相手からの攻撃を完封。その隙にルーンマスターが「雷撃の印術」を連打して倒す。スナイパーが「観測」を使う関係上、ルーンマスター2人の印術は絶対に外れない

・普通に戦うとナイトシーカー13のTPが切れてしまうが、「アムリタ」1個を使うことでTP切れを防ぐ

・勝率は約99%。安定重視で立ち回れば全滅は無い




★ホロウクイーン(ナイトシーカー21・スナイパー20・ルーンマスター11/ルーンマスター21・ルーンマスター21)
・CLITHさんとの戦力的な違いは、「瘴気の森の稼ぎをカットしている関係上、ナイトシーカーとルーンマスター3人のレベルが3〜5ずつ低くなっており、火力や耐久力が大幅に落ちてしまっていること」

・基本的な戦い方はCLITHさんと同じ。前衛のホロウガードを無視して、ホロウクイーンを「稲妻の印術」で集中攻撃して速攻倒すようにする

・ウーファンは最初「催眠の方陣→頭封の方陣→衰身の邪眼or脚封の方陣」と行動させていく。1ターン目はホロウガードを無力化するためにも催眠を入れる。2ターン目からは積極的に「頭封の方陣」を使っていくことでホロウクイーンの頭縛りを狙い、「氷結のアリア」を防ぐ。頭縛りが入れば印術のダメージも上がるので一石二鳥。3ターン目以降は余裕があったら「衰身の邪眼」も使って火力の底上げをするようにし、速効性を上げる。ただしホロウクイーンに頭縛りが入っていて、なおかつホロウガードが2匹とも眠っている場合は、「脚封の方陣」の方を優先して脚縛りを狙い、印術が確実に当たるようにした方がいい

・ルーンマスター11に「ダガー」を装備させることにした。これは「雷の聖印」を先制で使えるようにするため。ホロウガードの「ブリッツリッター」には後攻してしまうことがあるが基本的には先制できる

・予めバーストスキル「フレイムウォール」をセットしておき、戦闘の柔軟性を上げるようにした。「アイスコフィン」を使うにはバーストゲージを3以上溜める必要があるが、「フレイムウォール」なら2で撃てるためこれが勝敗を分けることもある。「フレイムウォール」でとどめを刺せることが結構多い

・勝率は約75%。ボス戦の中で最も勝率が低いが、レベルがあと5高かったとしても勝てないパターンを引いてしまうことが多々あるので、試行回数を重ねて突破を狙う




★キバガミ(ナイトシーカー23・スナイパー21/ルーンマスター25・ルーンマスター23・ルーンマスター23)
・CLITHさんとの戦力的な違いは、「瘴気の森の稼ぎをカットしている関係上、ルーンマスター2人のレベルが2ずつ低くなっているため火力が落ちてしまっていること」

・基本的な戦い方はCLITHさんと同じ。ルーンマスター3人の印術でごり押し。キバガミは残HPに応じたローテ行動を取ってくるうえ、開幕の「弧月」以外は全て単体攻撃技を使用してくるため、戦線維持に関しては殆ど考えなくてよい

・ルーンマスター「う」が開幕の「弧月」に耐えないようだったので、先に修行させてLv25にすることにした。これによりルーンマスター「う」が「印術師の極意1+稲妻の印術3」も習得できるようになるので火力が上がった

・「デコイサイン」を使用することに。「ハイドクローク」と組み合わせることで攻撃をほぼ完封できるようになるため、「ネクタル」消費率を抑えられる

・勝率は約99%。操作ミスしない限り勝てる




★ホムラミズチ(フォートレス25・ウーファン28/ルーンマスター25・ルーンマスター24・ルーンマスター24)
・CLITHさんとの戦力的な違いは、「瘴気の森の稼ぎや第3階層の一部のクエストをカットしている関係上、ルーンマスター2人のレベルが3ずつ低くなっているため火力が落ちてしまっていること」

・基本的な戦い方はCLITHさんと同じ。ルーンマスター3人の印術でごり押す。ホムラミズチは「ランダム→ランダム→ウロコ召喚→灼熱の炎」といった感じのローテになっているため戦線は維持しやすい

・「ウロコ召喚」ターン以外、フォートレスは全て「オールディバイド」を使用する。これにより他の味方が落ちなくなったので安定。特に「ベノムテイル」が後列に飛んできても壊滅しなくなったのが大きい

・「ベノムテイル」が2連続飛んできても壊滅しないようにした。これはフォートレスの「オールディバイド」と、ルーンマスター「う」の「先読みネクタル」をうまく組み合わせることで実現可能

・ウーファンを休養させず、速度重視の装備&スキル振りにして先制回復役にすることにした。主にフォートレスを回復するのが役目。休養させないことでスキル再振りの手間もカットできている。また、2ターン目には「頭封の方陣」を使って頭縛りを狙い、印術のダメージUP&ホムラミズチの特殊技無効化&全体小回復、を狙う

・ホムラミズチ戦前のバーストゲージ溜めをカット。「ベノムテイル」2連対策済みなので、多少撃破ターンが長引いても勝率には殆ど影響しない。そのためタイム短縮の方を重視して、バーストゲージ溜めをカットすることにした

・勝率は約98%。1回目のランダムターンにフォートレスの「ハイドクローク」を剥がされ、2回目のランダムターンに「かちあげ」が飛んできてフォートレスを落とされ、3回目のランダムターンに「ベノムテイル」が後列に飛んできてフォートレスが落ちると同時にキバガミも「ベノムテイル」被弾、さらに4回目のランダムターンに「ベノムテイル」が後列に飛んできてフォートレスとキバガミが同時落ち、といった感じのksみたいな流れを引くと厳しくなりそうだが、それでも立て直せると思うのでほぼ勝てるはず




★ローゲル(ナイトシーカー23・ナイトシーカー17/ルーンマスター27・ルーンマスター26・ルーンマスター26)
・CLITHさんとの戦力的な違いは、「瘴気の森の稼ぎや第3階層の一部のクエストをカットしている関係上、ルーンマスター2人のレベルが2ずつ低くなっているため火力が落ちてしまっていること」

・戦術自体はCLITHさんと殆ど同じ。「デコイハイド」で相手の攻撃を完封しつつ、その隙にルーンマスター3人が印術でごり押す

・勝率は約99%。操作ミスしない限り勝てる




★揺籃の守護者(フォートレス35・メディック35/ルーンマスター27・ルーンマスター26・ルーンマスター26)
・CLITHさんとの戦力的な違いは、「瘴気の森の稼ぎや第3階層の一部のクエストをカットしている関係上、ルーンマスター2人のレベルが3ずつ低くなっているため火力が落ちてしまっていること」

・戦い方としては、ローゲルのドライブやルーンマスターの印術でごり押し。揺籃の守護者はほぼローテに沿った行動を取ってくるので戦線維持は容易

・ウーファンの代わりに、修行させたメディックLv35を投入。「パーティヒール」で味方を140前後回復できるのが強み。開幕のランダムターンの傷や、属性ミキサーの傷を瞬時に回復できるので戦線維持が容易になる。これによりルーンマスター「う」が開幕で2連続狙われても落ちないようになったため、それに関する負けが無くなった

・「電磁ショック」は、「メディック含む後列に聖なる加護+メディックが前列に先読みリフレッシュ」とすることで対処。これによりローゲルのバフが1個余ったので「観測」を使用することにした。これによりローゲルのドライブ外しが無くなったためそれに関する負けが無くなった

・「ディスエレメント」はローゲルの「ホークアイ」で打ち消す。開幕で3ターン連続「ホークアイ」を使えば、それが11ターン目まで持続するのでこれが「ディスエレメント」打ち消しに繋がる。これで「咆哮」が不要に

・勝率は約99%。操作ミスしない限り勝てる




★翠翼の呪皇(ローゲル45・フォートレス37/スナイパー24・ルーンマスター45・ルーンマスター45)
・CLITHさんとの戦力的な差は殆ど無い。これは修行キャラやローゲルでパーティが固まったため

・戦術自体はCLITHさんのものと殆ど同じ。開幕の「カオスドライブ」はフォートレスの「オールディバイド+斬撃の守り+耐斬ミスト」でシャットアウト。以降は相手の攻撃を「ジオインパクト」で飛ばしつつ、ローゲルの「アクセルドライブ」やルーンマスターの「始原の印術」で速攻倒すようにする

・ルーンマスター「う」の代わりに、スナイパー「き」を投入。ルーンマスター「う」を抜くと「印術師の極意」が無くなるのでルーンマスター「えお」の火力が落ちてしまうが、撃破ターンは変わらないため減速はしない。スナイパー「き」がいると、「カモフラージュ6」で翠翼の呪皇の所まで行けるためほぼ確実にノーエンカウントで到達できるようになる

・勝率は約99%。操作ミスしない限り勝てる




★楽園への導き手(ローゲル45・フォートレス37/メディック36・ルーンマスター45・ルーンマスター45)
・CLITHさんとの戦力的な差は殆ど無い。理由は先程と同じ

・大まかな戦術はCLITHさんのものと同じ。ルーンマスター2人の「始原の印術」で両腕を倒し、ローゲルがドライブで本体を叩く。フォートレスが「オールディバイド」役、メディックが回復役。

・メディックのサブクラスをスナイパーに。これで「観測」が使えるようになり、ローゲルのドライブ外しやルーンマスターの印術外しが無くなったため勝率が大きく上がった

・ルーンマスター「えお」に「雷の聖印3」を習得させることに。これで最も脅威な攻撃である「破滅の雷」の威力を軽減できるようになるため安定度が上がる

・ルーンマスター「えお」に「先制羅刹2」を習得させることに。これが発動した場合は開幕で「雷の聖印3」を使えるようになるため、「破滅の雷」に対する安定度が上がる。「先制羅刹2」が少なくとも1人以上発動する確率は約51%であるため、そこそこ期待できる

・戦線維持は「フォートレスのオールディバイド+メディックの先読みリザレクト」で行う。これにより他の味方が落ちにくくなるので安定度が増す

・予め「ブレイバント」を回収しておく。これにより終盤にローゲルが落とされてしまっても、剥き出しの精髄を倒しきれるようにした

・勝率は約95%。「オールディバイド」が漏れて中盤までにローゲルやメディックを落とされてしまったり、2ターン目に「観測」が使えず7ターン目以降の「始原の印術」が外れてそこから不運を引いたりすると負けがあり得るが、これ以上勝率を上げられる案を思いつかないため現状はこの戦術で満足している
 


 
7.チャート

かなりの文章量になってしまったのでこちらに移しました。
 


 
8.実際のプレイ

★第1階層
・全体的にエンカ運が良かった。特にB3Fの探索では3回も先制を取れたのでかなり加速できている

・ベルゼルケル挑戦前のセーブはカットしている。これは記録狙いを意識していたため。ベルゼルケルに負けたらリセットするつもりだった

・ベルゼルケル。8ターン目は「力溜め」に移行せず、「アームブレイク」が飛んできてルーンマスターが乙ったので「ネクタル」使用。次の9ターン目に「力溜め」に移行してくれたのだが、残りのルーンマスターの盲目がなかなか治癒しないようだったので「テリアカβ」を使おうと思ったら間違えて「ネクタル」を使用。「ネクタル」を無駄に消費してしまったうえに印術も外してしまったので残念なことになっている。これにより撃破速度も遅め



★第2階層
・第2迷宮B1Fのイベント戦では、1回デコイが漏れてルーンマスター乙。「ネクタル」1消費

・「収穫祭の御守」は1発入手。青気球出現が結構遅かったが、それまでに運良く手に入れていた「銀河ナマズ」を頼まれたのでそのまま「収穫祭の御守」をもらえた。早い

・羊狩りは予定通り7匹中2匹間引き。そのうち「金糸絹笠茸」を食べて戦闘に入れたのが計2回あったおかげか、5匹目を倒した時点でルーンマスター2人がLv20になった。そのため6匹目でも「稲妻の印術」を使って攻撃できているため加速できている。なお、予め希少種でいたのが1匹いたのでその分は短縮になっている。デコイ漏れによる死者発生は1回だけで「ネクタル」消費数は1

・ホロウクイーン。開幕の「次元斬」を全員が回避したのは良かったのだが、ホロウガードの「ロングスラスト」がルーンマスターに当たってしまい乙。しかし催眠は「クイーン+ガード1」に入ったので立て直しが容易になった。2ターン目は「頭封の方陣」がクイーンに入ったのでアリアを封じることに成功。その後は暫く有利に進めることができ、終盤にアリアを1発もらってしまったが直後に頭縛りが入ったのでセーフ。確か9ターン撃破だったと思う



★第3階層
・キバガミは普通に撃破。7ターン

・はさみカブト狩り(「炎の守り」入手)は、3戦1ツモ。ほぼロス無しで入手することができたので早い

・実は今回は「小さな花」の採取個数が少なかったのだが、ホムラミズチ挑戦前に「ネクタル」が3個しか無かったので事前にセーブすることにした

・ホムラミズチ。「ネクタル」の残り数が心配だったが、「ベノムテイル」は6ターン目に1回飛んできただけでそれ以外では死者発生せず。結局「ネクタル」の消費は1だけで済んだ。12ターン撃破



★第4階層
・ローゲル挑戦直前に第1迷宮でバーストゲージを溜める必要があるのだが、その時ついでに行うことにしている採取で「小さな花」を1個入手することができたので、直後にベルンド工房へ行って「ネクタル」1個を補充することにした。多少ロスになっているが仕方ない。この時点で「ネクタル」所持数は3個に

・ローゲル戦ではナイトシーカーが1回落とされてしまったので「ネクタル」を1個消費。予定通り12ターン撃破

・第4迷宮B3Fの探索。最初のエンカが若干早かったうえに「奇襲」で先制を取れず。出てきたエンカ編成は「プロトハンター2+プロトボーグ」であり、倒した方が安全そうだったので普通に撃破することにした。その後はショートカットを開通するだけだと思っていたのだが、次のエンカがやたら早かったせいでショートカット1歩手前でエンカ。するとまたもや「奇襲」で先制を取れなかったのだが、出てきたエンカ編成が「ノロイダケ+邪悪な花びら2」。花びらの混乱が刺さった直後にその混乱キャラが花びらを殴ってしまい、以下逃げられずに全体混乱&全体攻撃を連発されたせいで全滅。これで4分半近くロスしている。正直ここで痛い目に遭ったことが無かったので完全にノーマークだった。最初のエンカが若干早かった時点で「変位磁石」を使うのが正解だったんだろうけど、それにしても運悪すぎだよなぁ・・・

・揺籃の守護者。ルーンマスターが「稲妻の印術」を1発外した関係上、12ターン目の終盤に本体を撃破。結局13ターン撃破となったため最速よりは少し遅れての撃破となった



★第5階層
・祭壇巡りの第2迷宮。ホロウクイーンでエンカリセ後に2エンカしてしまうという悪運を引くも、編成運に助けられたおかげで無事突破。1エンカ目は「デモンドレイク+ラクライウサギ2」というksみたいな編成だったのだが、ローゲルの「ジオインパクト」で黙らせつつ「観測+始原」で撃破。2エンカ目は「デモンドレイク2+氷爆カズラ3」という天使編成だったのだが、「オールディバイド+観測+始原」で撃破。2エンカしてしまったのは運が悪かったとしか言いようがないが、2エンカ目が天使編成だったのは本当に助かった。というか1エンカ目に関してはバーストゲージを溜めてなかったら全滅していたかもしれない

・はさみカブト狩り(「斬撃の守り」入手)は、2戦1ツモだったので早い

・翠翼の呪皇。特に事故無く7ターンで撃破

・楽園への導き手。開幕で「先制羅刹」が発動したので「雷の聖印」を使用でき、さらに両腕の攻撃が2発とも「打撃」だったのでフォートレスが生存。これにより2ターン目に「観測」を重ねがけすることができた。さらに3ターン目以降は本体が全て一番ぬるい「凍土の槍」を使ってきたので全く危なげなく進行。6ターン目は両腕を再生されなかったが7ターン目に両腕再生。そのまま8ターン目に本体を倒して、10ターン目にローゲルのチャージドライブを当てて撃破。「先制羅刹」や「雷の聖印」は全く活きなかったが、理想通りに倒すことができたため早い
 


 
9.あとがき

ここまで読んで下さってありがとうございます。
最初はCLITHさんの戦略をなぞるだけで終わりそうだと思っていたんですが、思っていたよりは成果が得られたのでほっと安心しています。
また、ボス戦の勝率や道中の突破率を上げるためにいろいろ試行錯誤するのが非常に楽しかったです。
「結局はCLITHさんの戦略と同じになってしまった」というものも多かったですが、考えること自体がすごく楽しかったので、世界樹4のRTAをやって良かったなぁと心から思っております。


ちなみに、戦略が確定してから今回の記録を出すまでに要した試行は1回でした。
第4迷宮B3Fでの全滅により4分半ほどロスしてしまっていますが、それ以外の運はかなり良かったのでこの戦略のまま4時間06分52秒に近いタイムを出すのは結構難しそうです。
特に、ローゲル撃破まではほぼ完璧といっていいほどの運を引いているため、タイムの再現率がかなり低くなってしまっているという意味では結構気がかりだったりします。
「どうせなら普通の運+αで4時間10分前後の記録が出せたら良かったのになぁ」と思うのは強欲なんだろうか・・・。


なお、これ以上の改善案ですが、今のところは思いついておりません。
第2階層の羊狩り直後はそのままホロウクイーンに挑むことにすると短縮になりますが、ホロウクイーン戦は突破率が低く、ショートカットの開通等を済ませた状態で挑むようにしないと全滅した時のロスが大きくなってしまうため、ここだけはロスを承知でセーブに戻っています。
それ以外の部分に関してはこれといった改善案が思い浮かばないため、「これならいけそう!」という案を思いつかれた方は是非挑戦してみて下さい。今以上の戦略が生まれることを楽しみにしております。
 


 
10.謝辞・参考文献

CLITHさん (RTAレポート
ブログの記事、RTAレポート共に大いに参考にさせて頂きました。彼の功績が無ければ今回の戦略は成り立ちませんでした。
また、ツイッター上でもいろいろアドバイスを頂き、そのアドバイスを基に戦略作成に取り組めたため非常に心強かったです。
どうもありがとうございました。


世界樹の迷宮4Wiki
Privespa 世界樹の迷宮4 伝承の巨神 攻略
各種攻略情報を参考にさせて頂きました。